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政治ドットコムインタビュー

インタビューに関する記事

投稿日2023.11.22

史上最年少文部科学副大臣・今枝宗一郎議員に聞く! 日本のイノベーションの鍵となる政策

岸田政権は、「新しい資本主義」の柱の一つとして、スタートアップ推進を掲げ、2022年を「スタートアップ創出元年」と定め、「スタートアップ育成5か年計画」を立ち上げるなど、積極的な取り組みを進めています。 今回のインタビューでは、スタートアップ推進議員連盟の事務局長としてスタートアップの振興を推...
投稿日2023.11.13

「新たな経済の主役」西村康稔経済産業大臣に聞く!スタートアップの挑戦とその未来

政府は「新しい資本主義」の柱の一つとして「スタートアップ育成5か年計画」を立ち上げ、2022年を「スタートアップ創出元年」として新規開発支援などさまざまな支援策を進めています。 2019年から経済再生担当大臣・コロナ対策担当大臣、2022年から経済産業大臣を務める西村康稔議員にスタートアップ政...
投稿日2023.10.26

佐藤啓議員に聞く!「明るい社会保障改革」って何?

高齢化率30%が目前に迫る一方で出生数は過去最低を更新し、少子高齢化の進行が止まりません。また、昨年度(2022年度)の病気やけがの治療のため全国の医療機関に支払われた医療費が過去最高となるなど、「社会保障」に関するニュースは「暗い」ものばかりです。 そんな中、自民党内では「明るい社会保障改革...
投稿日2023.10.17

日本維新の会・幹事長、藤田議員に聞く!「政党の経営」で全国政党へ。維新の今後の展望とは

日本維新の会は、「身を切る改革」を掲げ、企業団体献金の禁止や調査研究広報滞在費の公開を行うほか、「政策提案型政党」として「日本大改革プラン」や「維新八策2022」を発表し、さまざまな政策や法案を是々非々で実現しています。 議員歴わずか2年半、40歳の若さで日本維新の会の幹事長に就任した藤田文武...
投稿日2023.10.16

維新・政調会長の音喜多議員に聞く!維新のコアバリューと今後の展望

日本維新の会は、「身を切る改革」として企業団体献金の禁止や、調査研究広報滞在費の公開を行うほか、「政策提言型政党」として「日本大改革プラン」「維新八策2022」を発表し、さまざまな政策や法案を是々非々で実現しています。 日本維新の会の政務調査会長として中核的な役割を果たしている音喜多駿議員に、...
投稿日2023.9.13

今枝宗一郎議員に聞く!カーボンニュートラルの鍵「合成燃料」とは

国内外で発生するさまざまな異常気象による災害の理由として、温室効果ガスによる気候変動が指摘されています。そこで政府は、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を2050年までに目指すことを宣言しました。 このカーボンニュートラルを実現する上でいま注目を集めて...
投稿日2023.9.8

「すべての人にテクノロジー教育を」。ライフイズテック・讃井康智が政治行政と協働して目指す理想の教育

対話型AI「ChatGPT」をはじめとするAIの進化が著しい現代において、テクノロジーへの理解はますます重視されるようになってきています。 今回は全世代向けにテクノロジー教育を提供している、ライフイズテック株式会社 の讃井康智さんに、ライフイズテックが目指す教育のあり方、それを実現するためのル...
投稿日2023.9.5

元ワクチン接種推進担当大臣の堀内詔子議員に聞く!コロナ禍後のインバウンド回復の鍵「高付加価値化」

2023年6月の訪日外国人数(推計値)は、前年同月(12万430人)の17倍強の207万3300人で、コロナ禍前の約70%の水準まで回復しています。 自民党・観光立国調査会のメンバーとして観光政策に携わる堀内詔子議員(以下、堀内議員)に、コロナ禍後のインバウンド回復のポイントと、政治への思いな...
投稿日2023.8.28

出産費用の負担軽減へ!国光議員が語る少子化政策の「本丸」とは?

日本の少子化が止まりません。2022年の出生数は79万9728人と過去最少をまたもや更新しました。国の推計より11年早く80万人を割り込むなど、出生率の反転に向けた打開策は見えていません。 そこで政府は、6月に「少子化対策」として「子ども未来戦略方針」をまとめました。その中で、自由民主党・国光...
投稿日2023.8.9

自民党・青年局長の鈴木憲和議員が語る 「若者の政治参画」と「日本の未来」

2016年に選挙権年齢が18歳に引き下げられ、若者の政治参加に大きな関心が集まりました。しかしながら、直近2回の国政選挙では10代〜30代の投票率が全年代の平均投票率を下回り、低い水準にとどまっています。日本の未来を担う若者世代の政治参画は重要な課題です。 2022年に、“若手政治家の登竜門”...