投稿日2023.10.17 日本維新の会・幹事長、藤田議員に聞く!「政党の経営」で全国政党へ。維新の今後の展望とは 日本維新の会は、「身を切る改革」を掲げ、企業団体献金の禁止や調査研究広報滞在費の公開を行うほか、「政策提案型政党」として「日本大改革プラン」や「維新八策2022」を発表し、さまざまな政策や法案を是々非々で実現しています。 議員歴わずか2年半、40歳の若さで日本維新の会の幹事長に就任した藤田文武...
投稿日2023.10.16 維新・政調会長の音喜多議員に聞く!維新のコアバリューと今後の展望 日本維新の会は、「身を切る改革」として企業団体献金の禁止や、調査研究広報滞在費の公開を行うほか、「政策提言型政党」として「日本大改革プラン」「維新八策2022」を発表し、さまざまな政策や法案を是々非々で実現しています。 日本維新の会の政務調査会長として中核的な役割を果たしている音喜多駿議員に、...
投稿日2023.9.13 今枝宗一郎議員に聞く!カーボンニュートラルの鍵「合成燃料」とは 国内外で発生するさまざまな異常気象による災害の理由として、温室効果ガスによる気候変動が指摘されています。そこで政府は、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を2050年までに目指すことを宣言しました。 このカーボンニュートラルを実現する上でいま注目を集めて...
投稿日2023.9.5 元ワクチン接種推進担当大臣の堀内詔子議員に聞く!コロナ禍後のインバウンド回復の鍵「高付加価値化」 2023年6月の訪日外国人数(推計値)は、前年同月(12万430人)の17倍強の207万3300人で、コロナ禍前の約70%の水準まで回復しています。 自民党・観光立国調査会のメンバーとして観光政策に携わる堀内詔子議員(以下、堀内議員)に、コロナ禍後のインバウンド回復のポイントと、政治への思いな...
投稿日2023.8.28 出産費用の負担軽減へ!国光議員が語る少子化政策の「本丸」とは? 日本の少子化が止まりません。2022年の出生数は79万9728人と過去最少をまたもや更新しました。国の推計より11年早く80万人を割り込むなど、出生率の反転に向けた打開策は見えていません。 そこで政府は、6月に「少子化対策」として「子ども未来戦略方針」をまとめました。その中で、自由民主党・国光...
投稿日2023.8.9 自民党・青年局長の鈴木憲和議員が語る 「若者の政治参画」と「日本の未来」 2016年に選挙権年齢が18歳に引き下げられ、若者の政治参加に大きな関心が集まりました。しかしながら、直近2回の国政選挙では10代〜30代の投票率が全年代の平均投票率を下回り、低い水準にとどまっています。日本の未来を担う若者世代の政治参画は重要な課題です。 2022年に、“若手政治家の登竜門”...
投稿日2023.7.25 初代・経済安全保障担当大臣 小林鷹之議員に聞く!経済安全保障の重要性とその未来 半導体不足など、私たちの生活でも身近になっている経済安全保障。2021年岸田政権で創設された経済安全保障担当大臣の初代を務めた小林鷹之議員(以下、小林議員)に経済安全保障の必要性と日本における展望、さらに政治への思いについて聞きました。 (聞き手・文責:株式会社PoliPoli 中井澤卓哉) ...
投稿日2023.5.24 日本が推進する「自由で開かれたインド太平洋」の重要性とは?小田原議員が実現したい日本外交のあり方 日本が提唱した外交構想である「自由で開かれたインド太平洋」(英:Free and Open Indo-Pacific=FOIP、以下「FOIP」)。2023年3月20日に、岸田内閣総理大臣が訪問先のインドにて、「インド太平洋の未来~『自由で開かれたインド太平洋』のための日本の新たなプラン~“必要不可...
投稿日2022.11.8 「こどもまんなか社会」の実現へ。小倉大臣に聞く日本の少子化対策・男女共同参画 日本では少子化が進んでいます。 2021年の出生数は81万1622人と6年連続で過去最少を更新しました。 そこで今回は内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)に就任された小倉將信大臣(以下、小倉大臣)に、今後の少子化対策のあるべき姿やこども政策、女性活躍について伺いました。 ...
投稿日2022.10.7 日本がリードする「人間の安全保障」鈴木貴子議員に聞くグローバルヘルス政策とは 新型コロナウイルスの拡大により、世界的に注目を集めつつある「グローバルヘルス・イシュー」。 2022年5月発表の「グローバルヘルス戦略」には、強固な保健医療体制を構築するための支援を強化する方針が記されています。日本でもグローバルヘルスの重要性が高くなっていると考えられます。 今回は、自由民主党...